求人の変遷
2000年代派遣会社が多く存在した中に、
先の記事でも記載しましたが特定労働車派遣という仕事がありました。
これは主に「メイテック」が採用しており、
システムエンジニアの派遣などに利用されることが多い採用方法でした。
システムエンジニアは、
あるシステムを導入する歳のみ必要な技術で、
ある程度システムを組み込んでしまった後は同一企業では必要が無くなるのです。
なので、
新しいプロジェクト毎にそれぞれの得意な派遣先に行き作業するという仕組みでした。
最近は上記の様な仕組みで働くシステムエンジニアは少なくなっているようです。
特定労働車派遣で働くほど、
案件がないのかもしれません。
それに反比例して、
上記の仕事をする上でリーダー職に就いていた人材の求人数が多いのに気がつきます。
しかも経験としては複数のシステムについて理解し、
各エンジニアに指示を出すことが出来るリーダー職を経験した人材が求められているのです。
理由としては簡単です。
システムエンジニアの性として、
コミュニケーション能力に不足している人材が多いのが事実なのです。
コミュニケーション能力に乏しく、
技術が偏っている事が多いので、
仕事を依頼してもなかなか円滑に作業がはかどらないどころか、
周りの意見を聞き入れることもあまりなく孤立してしまうのです。
しかし、
リーダー職を経験したことがある人材は少し毛色が異なります。
リーダー職に就くということは、
コミュニケーション能力が無いとつとまりません。
よって企業は広い知識のある人材を求めるというよりは、
外注を使っても良いので、
会社のシステムの弱い部分、
改善できる部分を多角的に見て改善することの出来る人材をほしがっているのです。
システムエンジニアの皆さん。
職に就くうえで重要なのは、
一転突破の技術力ではなく、
コミュニケーション能力だということに気づいて下さい。
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